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2026 05,10 04:59 |
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2006 09,01 22:32 |
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キアヌ・リーヴスの代表作のひとつ。前から観たいと思っていたのを、ドライブ中カーナビで無理矢理鑑賞(笑)
Yahoo!映画レビューページ 原作は「ヘルブレイザー」というアメコミだということ。そう言えばハリウッドではちょっと前まで、コミックの実写映画化がブームになっていた。この作品もその時期の製作だったろうか?(現在はリメイクブーム真っ只中だが)。カーナビの小さな画面での鑑賞だったので映像や演出まであれこれ語るのはおこがましいが、とにかくジョン・コンスタンティンのキャラクターにやられてしまった。 アメコミには、日本の漫画にはないニヒルさがある。アメコミの、独特なタッチだからこそ表現できるニヒルさが。そして登場するヒーローは完全無欠ではなく、そのニヒルさを生み出すだけの影を背負っている。原作「ヘルブレイザー」は読んだことがないが、そのニヒルさと影を、この映画は充分表現してくれているのではないかと思う。悪魔祓いをしながらも、神の祝福は受けられない。神は見えるが信じない。口を開けば憎まれ口・・・同じ娯楽大作でも、『マトリックス』よりはるかにキアヌのキャラが立ってて良い。CG効果による演出と、キャラを立たせることがよくマッチしてるという気がする。『マトリックス』と違って。 これを観て、やはりアメリカというのは凄い国だと思った。信仰心を「ネタ」ではなく「問題提示」でもなく、「娯楽」として扱えるなんて。少し間違えればデリケートな問題にもなりかねないのに。 それにしても、「運命の槍」がナチスの鍵十時の旗に包まれてたなんて・・・我ながらの予想的中ぶりに、内心笑ってしまった。そう言えば『インディ・ジョーンズ』では「聖杯」や「聖柩」も狙ってたなぁ。ヒトラーのオカルト信仰って、一体どこまでが本当の話なのだろうか?? PR |
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2006 08,27 15:25 |
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話題のウディ・アレン最新作を観て来た。
公式サイト 製作国=イギリス・アメリカ・ルクセンブルグ 姉の評価=★★★★★ 私は去年の10月に出産した。その数ヶ月前から現在に至るまで、マタニティブルーを患って治療中だということを、まず説明しておきたい。 この作品は、アレン映画としてはかなり上位に入る作品だと思う。ここ数年のものでは、『ギター弾きの恋』と双肩をなすぐらい、素晴らしい作品だと思っている。ほんの一瞬の運で決まってしまう人生。その危うさが、恐ろしいほどよく表現されていた。鳥肌が立ってしまった。テニスのマッチポイントも「運」。役者のオーディションも「運」。犯罪にまきこまれるかも「運」。そして上流社会の令嬢を妻に出来るかも「運」なら、上流社会に生まれるかどうかも「運」。そんな脆い刃の上で生きる人間を、生々しく描いている。まさに力作。 しかしながら、個人的にはどうにも辛い映画になってしまった。私は妊娠して以来、自分の運のよさと言うものを常に考えるようになってしまった。私はたまたま運が良くて現在の日本に生まれた。平和で、戦争もなく、最新の医療設備の整った、差別にさらされる機会も少ない、現在の日本に。もしたまたま運が悪かったら、私はどこに生まれていたのか?アフガニスタンの難民キャンプ?731部隊の実験台にされた韓国人?ポーランドのゲットー?・・・そのことを考えるにつれ、鬱状態は深刻になる。それを改善する為に治療してるというのに、今回の映画で鬱状態がぶりかえってしまった。正直、鬱病の方あるいは鬱状態にある方には、あまりオススメしたくない映画だ。勿論脚本も演出も抜群で、娯楽性も芸術性も高い逸品には違いないのだが。せめてラスト、(ネタばれの為反転)三人もの人を殺したクリスがしっかり天誅を受けてくれれば、(ネタばれここまで)もう少し掬われたのかもしれないが。まあ、そういう運の良し悪しを表現する映画なのだから仕方ないが。 今回は、アレンがこだわり続けたニューヨークからロンドンに舞台を映して映画を撮ったことでも、話題となってる。アレンのインタビューなどでその理由は納得言ってるが、やはりこの映画は、アレンなりのブッシュ批判でもあるんだろうという思いが拭えない。だからアメリカではない、外国で映画を撮ったのではないかと。私の勝手な憶測に過ぎないが。 |
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2006 08,20 23:50 |
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たった今、1978年に公開されたオリジナル版がTV放送されていたのを見終わった。
goo映画紹介ページ 付き合いのあった『スターウォーズ』旧三部作ファンの数人が、「ジョン・ウィリアムズの楽曲以外、観るべき所が何ひとつない駄作」と評してるのを散々聞いていたので、今まで観ようとも思わなかった作品。確かに脚本は甘いし、陳腐だったり馬鹿馬鹿しかったりするシーンばかりだったが、果たしてそこまで酷評されなければならないような映画だろうか? 全く、オリジナル版旧三部作ファンには、自分の映画を観る目が絶対だと信じて、言葉を選ばない人間が多すぎる。同じ『スターウォーズ』ファンとして恥ずかしい限りだ。 勿論、この映画一番の魅力がウィリアムズの楽曲なのは否めないが、クリストファー・リーヴの存在だけでも、充分魅力のある映画だと思う。クラーク・ケントとのギャップがとにかく観てて面白い。ご存命のうちにこの映画を観ておけば良かったと、今更ながら悔やまれる。落馬事故から全身不随に。そして車椅子での芸能活動再開・・・公私共に、存在感のある役者さんだったんだと、遅まきながら思い知らされた。 とは言え、あの自転車操業的な悪の秘密結社と、ラストの「地球ぐるぐる」だけはどうかと思う(笑)それまでは観てて結構楽しかったのだが、あの「ぐるぐる」では流石に引いた。原作及び公開中の『スーパーマン リターンズ』でも、この「ぐるぐる」は描かれてるのだろうか?? 『ロック・ユー!』の記事で「TVならではの映画の楽しみ方」なんて偉そうに書いたが、やはり映画は映画館で観るべきだと思った。折角のウィリアムズの楽曲が「こ、これからが盛り上げ時なのにぃぃ!!」ってところでブツリ、ブツリ・・・。仕方ないと思いながらも腹が立って仕方なかった。いっそのことサントラを買ってしまおうか・・・ |
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2006 08,18 23:22 |
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つい先ほど、TV放送終了。
公式サイト とにかく楽しくて面白い映画だった。公開当時、映画館に行く度予告編を目にしていたのだが、何度観てもどんな映画かさっぱり判らず、どうにも観に行く気になれなかった。なるほどこういう映画だったのか。何だかんだ言って、こういうベタなヒーローものに弱い私だ。弱者のサクセスストーリーがあって、仲間たちの絆があって、身分違いの恋があって、最後には悪者を打ち倒す。中世を舞台にしながらものすごく軽いノリで、でもしっかりストーリーを押える作りになっていて。ご都合主義な内容も、甘さを隠せない脚本も、いい加減な時代考証も、この際どうでもいいという感じ。映画なら、やはり“夢”を売り物にしてもらいたい。そう思える作品だった。 今回観て、「予告編作りって、難しいもんなんだなぁ」と改めて思った。劇場で観た予告編は、「クイーンの曲を使って中世をロックに描きました」ということ以外、何も伝わってこなかった。どんな作品なのか予想もつかない映画に金は出せないと観に行かなかったが、これが「愛と友情のヒーローものです」とはっきり言ってしまってる予告編だったら、それもそれで観に行く気になどならなかったろう。実際には、思ってたほどクイーンの曲も使用されてはいなかったが。 映画は劇場で観たほうが面白いに気まってるが、今回、TVならではの映画の楽しみ方を見つけた。オープニングの、民衆が「We Will Rock You」に併せてリズムを取っているシーン。何人か、まるきりリズムに合っていないエキストラがいるのを発見。多分大画面で見たら気にも留めなかったことだろう(笑) |
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2006 08,17 00:09 |
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久しぶりに銀座テアトルシネマに行ったので、ちょっとあの劇場のことを話してみたくなった。
公式サイト 妊娠前まで務めていた会社から歩いて4分もかからない場所にあるので、この劇場で観たいと思った作品は、大抵見逃したことがなかった。整理番号制なので、人気の作品はお昼休みのうちに番号を取って、仕事が引けてから悠々と入場する、なんて技も使いたい放題だった。今となっては懐かしい思い出だ。 あの劇場での映画鑑賞で、「8割がた座席が埋まってる」という状況を経験したことがない。ものすごくガラガラか、超満員かのどちらかだ。ガラガラだとほとんど貸切状態だし、超満員だと一時間以上前に番号を取りに行っても「あと残り数席ですけど、よろしいでしょうか?」などと言われる。上映作の出来・不出来によって観客動員数が違うのは当たり前だが、この極端な差は一体何なんだろう。超満員だと「テアトルタイムズスクエアから座席回してもらえ!!」と叫びたくなるほどなのに。 この劇場のベストポジションは、ずばり「後ろ5列」である。定石どおり「真ん中より少し後ろ」に座ると、逆にスクリーンが見えにくい。行く予定のある方は、ためらわずに二階席を狙うことをお勧めしたい。そして二階席が埋まってしまってる場合、中央ではなくなるべく端の席に座ったほうがいいだろう。 この劇場の傍には「タリーズ」「スタバ」「ドトール」「エクセ」「サンマルク」と、名の通ったカフェのチェーンが一通り揃っている。番号とった後の時間つぶしには事欠かないので、機会があったら是非足を運んでいただきたい。また、この劇場から徒歩一分もかからない場所にある、宮崎郷土料理の店が美味でオススメ。 炭火焼居酒屋 てげてげ 銀座 私のオススメメニューは地鶏もも炭火焼 、チキン南蛮、レタス巻き、の三品。鑑賞後の一杯に、たまには郷土料理などいかがでしょう?? |
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