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2026 05,06 14:29 |
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2007 01,08 23:02 |
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これ以上間が空いてしまうのも淋しいので、前に予告したとおり、このシリーズを進めていこうかと。美味しそうな料理の出てくる映画を、“料理中心に”紹介してみたいと思います。今回は東洋映画で。
『初恋の来た道』 公式サイト 私も大好きな、チャン・イーモウ監督の作品。チャン・ツィイー演じるヒロインが作るお料理の一つ一つが、素朴だけど美味しそう。特にツォンヨーピンと餃子。スクリーンのこちらからかぶりつきたくなる。上記公式サイトにレシピも出ているので、興味のある方はどうぞ。 『活きる』 goo映画レビューページ 同じくイーモウ作品から。『ラストエンペラー』の時代を、庶民視点で描いている傑作。イーモウ作品の中で、一番のお気に入り。文化大革命時代の「労働者階級」と呼ばれる市民のひとコマに、餃子が登場する。街の上役のような人物が、「今日はお祝いに皆で餃子だぁ!ブタ丸ごと一頭分作るぞっ!」と叫ぶと同時に、街中が歓喜の声に溢れる。当時、庶民にとって肉は高級品だったことをことを匂わせるひとコマ。出来上がった餃子もその分、一層美味しそうに映った。プリプリ感もあったし。 『おばあちゃんの家』 シネマ・トピックス・オンライン紹介ページ 続いて韓国の知る人ぞ知る名作。少年サンウが、言葉の不自由なおばあちゃんと嫌々生活するうちに、次第におばあちゃんをいたわる気持ちが生まれる、というストーリー。初盤で、おばあちゃんが晩ご飯に出してくれたキムチがとにかく美味しそうで美味しそうで。サンウは嫌がってスパムで米飯をパクパクしていたが。「スパムってああやって食べても美味しいんだ」と、個人的な発見もあったシーン(笑) 今回はこんなところで。次はヨーロッパ系の映画でいってみようかな。 PR |
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2007 01,05 15:39 |
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皆様、新年明けましておめでとうございます。更新頻度がここのとこ芳しくありませんが、時間の許す限りブログ運営はしていくつもりです。何卒今年も宜しくお願いします。
新年一発目の更新は、年末にTV放送していた、三谷幸喜の『The 有頂天ホテル』。 公式サイト 公開時大ヒットとなり、またこの手の群像劇が大好きなので観に行こうかとも思った。だが、話題ばかり先行しているのが気に入らず、結局観に行かなかった作品。見応え抜群で面白かった。ジグゾーパズルを組み立てるような映画の作り、そして見事にピースがはまったラストは流石。それと、どの一人とっても出来すぎたハッピーエンドじゃないところがまた、作りすぎてなくていい。フジテレビの映画放送は手前勝手で妙な編集が入ることがあるので好きではない。この作品も、それを避けて観るべきだったと、今更ながら後悔する。 基本的に、私は「脚本家の撮った映画」というのを信用していない。前に、「脚本家○○の第一回監督作」という宣伝文句のついた作品で酷い目にあった経験が何度かあるからだ。そういう作品は大抵、紙に書き出した脚本を映像にするのに四苦八苦してるのが、観客席にも伝わってくる。だがこの作品にはそういう“精一杯感”が全くなくてよかった。 三谷監督作の他二本(『ラヂオの時間』『みんなの家』)も、これだけ「脚本家離れ」した作品なのだろうか?非常に興味がある。 |
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2006 12,31 23:44 |
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今年もとうとう終わり。本サイトでは恒例になっていた映画総決算を、このブログでも行おうかと思う。
1位『サンキュー・スモーキング』 2位『猟犬と犬、最後の旅』 3位『クラッシュ』 4位『キンキーブーツ』 5位『マッチポイント』 6位『カポーティ』 7位『歓びを歌に乗せて』 8位『ナイロビの蜂』 9位『ハリー・ポッターと炎のゴブレッド』 10位『インサイド・マン』 次点『グッドナイト&グッドラック』 『トゥモロー・ワールド』 今年は本数を観ておらず、絞って観に行った為か、良作にめぐり合うことが多かった(特に下半期)。本音を言うと五位以下は全作同点。苦慮の選択でどうにか12本選んだという感じだ。 『サンキュー・スモーキング』と『猟犬と犬~』は、どちらを一位にするか悩んだが、より多くの笑いを私に与えてくれた『サンキュー~』を一位にした。『猟犬~』は、もっとドキュメント色の強い作品だと思っていたのだが、まさかあんなにエンターテイメントとしての“重み”もあるとは思わなかった。驚きの一本。『マッチポイント』を5位にしたのは自分でも意外。あまり気持ちのいい映画ではなかったが、久しぶりにウディ・アレンの実力を見せ付けてもらったのが、多分映画ファンとして嬉しかったのだろう。 今年は社会派ドラマからコメディと、本数が少ない割には偏りのない鑑賞が出来たと思う。ただ、東洋映画の鑑賞が極端に少なくなってしまったことが残念。来年も、時間がないなりに、なるべく幅広い鑑賞が出来れば、と思う。 それでは皆様、よいお年を! |
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2006 12,22 00:27 |
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多分今年の新作鑑賞収め。子育てしながらも頑張って観に行ったが、やはり去年までと比べて鑑賞本数が少なくなった。
公式サイト 製作国=フランス 姉の評価=★★★☆☆ パリ・オペラ座前面協力による、バレエを楽しむ為の映画。予告編の段階で、「これは多分、ミュージカルみたいにストーリーじゃなくてダンスを楽しむ映画なのだろう」と思った。その予想は的中。ストーリーじゃなくてダンスそのものと幻想的な世界観を楽しむ映画。だからミュージカルの類が苦手な方には、もしかしたら驚くほど退屈な映画かもしれない。 個人的にはそういう映画も大好きなのだが、だからこそこの作品は辛口評価になってしまった。上映時間90分のうち50分以上ダンスで埋め尽くしてくれてるような、徹底したバレエ映画を期待してたのに、期待してたほどダンスシーンは多くなかった。逆に「盛り上がってきたぁ!」と思ったとたんブツっとダンスが切れてしまったりすることも多々あった。何であんな編集をしたのだろう。正直『巴里のアメリカ人』みたいに、ラスト20分がノーカットのダンスシーンぐらいのものを期待していたので、残念でならない。 バレエは一度だけ観に行ったことがある。どんなに安い席でも一万円近くするバレエは、庶民にはハードルの高い娯楽だ。しかし、私みたいに、「バレエに興味はあるけど一万円も出したくない」という人は多いはず。普通に観たら一万円もするものを、1800円で楽しめるのはありがたい話。だからこそ、この作品にはもう少し頑張って欲しかった。商業映画作りに長けた監督さんがメガホンを取っていたら、もっと見所のある映画になっていたのだろうか? 主演のマルゴ・シャトリエはナイスキャストだったと思う。弟と遊ぶのが楽しい娘と恋する乙女・・・あどげなく、美しく。しかしあの日本人をモチーフにしてると思われるジパンゴ国の王子には、どんな顔をすればいいのかわからなくなってしまった。相変わらず日本文化、欧米では勘違いされまくってる(苦笑) 今度も、こういう作品が積極的に製作されるといいなぁ、と思う。作り慣れれば、もっと重厚なバレエ映画もじきに登場するだろう。 |
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2006 12,09 23:51 |
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先日TV放送されていた。子供の世話でちゃんとは見られなかったが、流し観しているうちに、劇場で観た当時の感動を思い出した。
公式サイト 特に真新しい題材を扱っているわけでもなく、ストーリー的には、「どこかで一度観た感」があると言ってもいいほどベタな映画である。しかし素晴らしい映画だった。観終わった直後の充実感がたまらない。「久しぶりに硬派で正統派のハリウッド映画を観た!」と、感動の涙を流しながら、ものすごく満たされた溜息をもらしたのを良く覚えている。アカデミー作品賞受賞も納得。最近のハリウッド映画にはない純粋さとストイックさが、古臭いけど新鮮という感じ。ベテラン、イーストウッドならではの力作。 監督賞受賞となったイーストウッドの作品作りも勿論だが、主演女優賞のヒラリー・スワンクもよかった。あの筋肉は迫力ものだ(笑)。そして何と言ってもモーガン・フリーマン。確かアカデミー演技賞、4回のノミネートを経ての念願の受賞だったはず。60年以上の芸暦は伊達ではない。確か私が映画ファンになった80年代半ばには、既にベテランと呼ばれていた。そういう方が、お年を召されても尚輝きを持ち続けているというのは、映画ファンとして嬉しい限りだ。これからも、いい仕事をし続けて欲しい。 ちゃんと読んではいないのだが、ダウンタウンの松っちゃんが、『シネマ坊主』の中でこの作品を「女版あしたのジョー」と表現していた。『あしたのジョー』を全く知らないので、それがいい意味なのか悪い意味なのかはさっぱり判らない。まあ、松っちゃん的にあまりいい評価でなかったのだろうと、想像に難くはないが(笑)。 |
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