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2026 05,07 10:55 |
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2006 10,05 23:45 |
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二コール・キッドマンが二年前に主演した作品が遅ればせながら公開。『カポーティ』を観に行ったのだが、大混雑の為こちらに切り替えた。
公式サイト 製作国=アメリカ 姉の評価=★★★☆☆ うーむ・・・辛口な評価をしてしまうと、「良くも悪くも平凡な映画」といったところだろうか。特に前半ワクワクさせられた分、終盤以降が残念という感じだ。現代アメリカの上流社会が舞台の本作、エレガントな二コール・キッドマンが鑑賞できるのは悪くない。しかし極めて個人的な趣味を言うと、『めぐりあう時間たち』や『コールドマウンテン』のような、迫力のある演技の彼女のほうが好きだ。原題は“Birth”(誕生)。またもや原題に引っかかりもしない邦題だが、今回に限っては、どっちもどっちでしっくりこないタイトルだな、というのが本音。輪廻転生があるのか?という問いかけに映画なりの答えを出しているわけでもなく、主人公アナの葛藤が存分に描かれてるわけでもない。扱ってる素材が魅力的な分、残念で仕方がない。 と、ここまで酷評しておきながら何故★が三つもついているかといえば、やはりショーン役の男の子の演技だ。凄い。あの年で二コール・キッドマンに体当たりで挑んでいるという感じ。あの男の子が本当にアナの夫の生まれ変わりだったのかどうかは別として、ショーンのアナへの愛が本物だったことだけは、悲しいぐらいによく伝わってきた。大人の恋なんて経験したこともないだろうに、どうしてあんなにリアルに“大人”としてアナへの愛を表現出来たのだろう!(苦笑) 彼も「子役は伸びない」のハリウッド・ジンクスに押しつぶされてしまうのだろうか?そうならないことを心から祈るばかりだ。 PR |
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2006 10,03 00:39 |
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映画とは何の関係もない書き込みで恐縮ですが、本日10月3日、娘が一歳になりました(正確には後9時間後ぐらい)。な、長い一年だった・・・子供嫌いの私。沢山の人たちに支えられ、どうにか一年乗り切ることができました。どこまで頑張れるか判らないけど、とりあえず後一年は頑張ろうかと思います。
いつか娘と、『スターウォーズ』を新旧通しで観てみたいです。あと『ハリー・ポッター』シリーズとか。 |
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2006 09,29 00:00 |
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前にこのブログで少しばかり触れた『ザ・レイク・ハウス』が遂に公開。近所の劇場でやっていたので、旦那に娘を預けて取り急ぎ鑑賞してきた。
公式サイト 製作国=アメリカ 姉の評価=★★★★☆ 久しぶりにキアヌ・リーブスを劇場で観た。やはりいい役者だと惚れ惚れした。作品そのものも魅力的。何よりキアヌとサンドラ・ブロックがものすごく息があってて、それだけで映画の中に引き込まれてしまうという感じだ。“過去”のほうに住まうアレックスの感情が切なくて、痛々しくて、たまらない。勿論ケイトの苛立ちにも共感できる。顔をあわせることのない二人の絆と愛が主軸だが、「父と息子」そして「建築」というサブテーマの見せ方もすごくいい。リメイクものは、基本的にオリジナルを観てからでないと鑑賞しない主義だが、今回は、それを捻じ曲げて観に行ってよかったと、本当に思った。勿論オリジナルの『イルマーレ』も観たくなった。 ・・・と、ここまで書いておきながら何故満点ではないのか?理由を二つ、挙げておく。 ①終盤の「時間の経過」の見せ方が甘い この理由についてはネタばれを含むので、お嫌じゃない方だけ反転してお読みになってください。 (ネタばれ)終盤、2006年とその2年後が微妙に交差しあう演出(のはず)。それはそれで面白いのだが、二年という微妙な時間の見せ方が、どうも甘かったのでは?という気がする。単に私がトロいせいだろうか?「ケイトが事故を目撃したのは2006年」→「アレックスが死んだのは2年前」→「ラストシーンは2008年」のはずなのだが、それがよく判らなかった。要するに、アレックスは2006年のバレンタインデーから2年間待ち続けてレイクハウスに行ったということではないのか?だとすれば、何故事故当日と同じ格好をしているのか?せめて建築デザイン会社の社長らしい衣装で現れてくれれば、そこの時間の経過がはっきり見えたのに。(ネタばれここまで) ②邦題が「?」 私は英語も韓国語もさっぱり判らないので“イルマーレ”がどんな意味なのか知らないが、この作品のタイトルはどう考えても『イルマーレ』ではおかしいだろう。作中には“イルマーレ”というレストランが出てくることは出てくるが、韓国のオリジナル版『イルマーレ』へのオマージュとして登場するだけだ。二人の恋愛ドラマのみを見せているのならそれでもいいのだろうが、このタイトルではサブテーマ「父と息子」「建築」まで表現しきれない。何故『レイクハウス』あるいは『湖畔の家』という邦題ではいけなかったのだろうか?上記の通り作中でオリジナル版への敬意は払っているし、クレジットにも“原作「イルマーレ」”とあるので、オリジナル版への気遣いはそれだけで充分だと思うのだが。 タイムパラドックスが云々ということを気になさる方には不満が残る作品だったかも知れない。しかし恋愛映画としてはかなり質の高い出来だったと思う。勿論一番の功労者はキアヌとサンドラの二人。また数年後、この二人による恋愛映画を製作してほしいと、心から思った。 |
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2006 09,23 00:38 |
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TV放送されているのを久しぶりに観た。何度も観たことがあるのに、TVなどで放送するたび、どうしても観入ってしまう作品のひとつ。
Yahoo!映画レビューページ やっぱり何度観ても面白い!特にバスからの脱出シーンは、展開を知っているのに目が離せない。タイトルどおりのノンストップ・アクション。10年以上も前に製作された映画なのが信じられないぐらい、何度観直しても新鮮な気持ちで観られる。こういう作品を「一流のエンターテイメント」と言うんだろうな。何年経っても色あせない輝きを持っている。間違いなく90年代を代表するアクション映画のひとつで、数十年後には「名作」と呼ばれている可能性もある作品だと思う。 久しぶりに観て、やはりキアヌ・リーブスに驚かされた。『イルマーレ』のTVCMが現在流れているが、10年経ってもキアヌはキアヌのままなのに、どこか違う役者を見ているような錯覚にも囚われる。その歳毎の魅力を、キャラクターにまで昇華させられる役者さんって、そう多くはないと思うのだが。 そう言えば『スピード2』はどんな映画なのだろう。散々な前評判に観る気になれずにいるのだが。「キアヌ、蹴って正解」なんて言われ方までされて・・・結局アニーの言った「特別な状況下で結ばれた云々」が現実になっちゃったのね、なんて、苦笑しか出てこない。 |
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2006 09,17 00:29 |
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先ほど、TVで放送していたのが終了。
公式サイト 子供が泣き出して二度ほど中座してしまったが、飛ばしながらもどうにかラストまで鑑賞できた。そんな中途半端な鑑賞で感想などおこがましいとは思うが、折角なのでほんの少しでも鑑賞の記録として残しておこうかと。 いやぁ・・・想像していた以上に良く出来た映画だった。原作未読なのだが、かなり質の高い脚色だったのではないのだろうか。ストーリーの見せ方もいいので、中座しながらの鑑賞だったにも関わらず、“電車男”の感情にぐいぐい引っ張られていってしまう。でもこの映画で一番素晴らしいと思ったのは、山田孝之の演技だった。 「恋をするって、苦しいんだよ・・・」そう泣き崩れる“電車男”の姿が、とっても痛々しく、そして愛おしかった。どんなに自分に自信のある人間だって、恋をするって辛くて苦しいもの。何度経験したってそれに変わりはない。ネット界から出ようとしなかった“電車男”にとって、恋をするのは人生三度分の勇気が必要だったはず。それを等身大に、説得力を持って表現してくれた山田孝之は素晴らしいと思った。日本の若い役者さんにも、こういう感情の演技を見せてくれる人がいたのかと、今更ながら気付かされた。やはりもっと邦画にも注目すべきだな、私は(苦笑) 大作ではないが、世界に出しても通用する邦画のひとつ・・・と言ったら言い過ぎだろうか?でも私は本気でそう思う。 |
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