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2026 04,25 14:05 |
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2008 08,14 00:23 |
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どうも。お久しぶりして申し訳ありません。多忙につき更新できませんが、本日実家に帰省中。この隙にと母に娘を押し付けてDVDをレンタル。その感想、と言いたいところだけど・・・
今回、ほとんど愚痴です・・・ Yahoo!映画紹介ページ し、知らなかったんです。こんなグロテクスで猟奇的な映画だなんて・・・映画ファンになったばかりの頃によくタイトルは聞いていて、「おしゃれそうな作品だなぁ」なんて思っていたんです。んで、レンタル屋でたまたま目に入ったんで、たまにはオシャレな作品でも見ようなんて、呑気に借りてみただけなんです。観てみたら私の一番苦手な系列の映画でした。でも、レンタル代がもったいないし、何事も経験だ!と、わけのわからない意地を張って2時間頑張ってブラウン管に張り付いたのが失敗でした。 今、猛烈に気分が悪いです・・・ この作品からの教訓はずばり、映画の鑑賞に、下調べは必要ということです。タイトルとか、ジャケットとかだけで、鑑賞映画を選んではいけませんね・・・ ちょっとは映画の感想らしいことも書くと、監督さんのカメラワーク等へのこだわりは本当によかったと思います。一瞬舞台を観賞してるのでは?という錯覚に陥るような演出に、ところどころアップを入れたり、含みのあるアングルを使ってみたり。色遣いも、サイケデリックだけどわかりやすくて面白かったと思います。 まあ、だからよけいに、気色の悪いシーンが印象に残っちゃうんだけどね・・・ ああ、夢に出そう・・・ 一か月ぶりの更新が、こんな感想でごめんなさい・・・。次はもっと感想らしいこと書きます・・・ PR |
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2008 07,30 22:53 |
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どうも。覗いてくださってる方がいらっしゃるなら、お詫び申し上げます。こんなに長く空けるつもりじゃなかったんだけど、
①就職が決まり、新しい生活リズムに身体が付いていかなかった。 ②体調を崩していた。 ③PCがぶっ壊れ、たまにしか電源が入らなくなってしまった。 ④『ハリー・ポッターと死の秘宝』が発売され、4日ほど半徹夜した。 等の理由より、更新が出来ない状態でした。まだまだPCの機嫌が悪いので、今度はいつ更新できるか・・・。映画を観に行くことも、現在ままならない状態(涙)。でもでも、これからも映画はずっと好きでいるので、暇とネタを見つけては更新続けていきます。どうぞよろしくお願いします。 現在、溜めてしまっている映画の感想。 『ぼくの大切なともだち』 『シュレッグ』 『リーク・オブ・レジェンド』 『マッハ!!!!』 うう、劇場公開作が一本しかない・・・(涙) |
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2008 06,30 00:42 |
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先日、深夜枠で放送されていたのを録画して鑑賞。内容は良く知らなかったのだが、名作と呼ばれる作品なので、機会があったら一度鑑賞してみたいと思っていた。
goo映画紹介ページ つ、疲れた・・・。「サスペンスの要素もあるダンス映画」ぐらいに考えていたのに、終盤の逃亡劇が思っていたよりも緊張の連続・・・。と言っても、疲れたのは本当にラストだけだったので、「サスペンス映画」だと思って観たら、確実に期待はずれになるはずだ。しかし、「ダンス映画」だと考えていた私の心臓には、けっこうな負担になった。 舞台は1985年。主人公は、8年前にソ連からアメリカに亡命した世界的バレエダンサー、ニコラス。公演でロンドンから日本に向かう途中、彼の乗った飛行機がシベリアに墜落してしまう。犯罪者として当局に拘束されたニコラスは、再びキーロフ・バレエ団で踊るよう圧力をかけられ、黒人のレイモンドとその妻に身柄を預けられる。レイモンドはかつてアメリカからソ連に亡命したタップダンサーで、ベトナム戦争の悲惨な経験から、アメリカ不信になった過去を持っていた・・・。 ここまで書いた内容の通り、冷戦時代に作られた、冷戦映画の一本である。作中、KGBの大佐チャイコが悪役として描かれているが、レイモンドの挿話があるように、完全に「西を善、東を悪」にしているわけではないことに、好感が持てた。アメリカへ脱出しようとするニコラスとレイモンド夫妻の姿を、白夜が執拗に照らし出す様は、なんだか不気味な感じがした。 この作品で一番素晴らしいのは、ダンスシーンとストーリーが、どちらも犠牲にされることなく引き立っていたことだ。ダンス映画やミュージカル映画にとって、ストーリーは基本「歌って踊るためのダシ」のようなもの。あってもなくてもどうでも良いようなストーリーの映画も少なくない。逆に、『ステップ・アップ』のようにストーリーを大切にしているダンス映画もなくはない。しかしそういう映画の場合、ストーリー進行の妨げになるためか、折角のダンスが編集で無残にもぶつ切りにされ、一番の醍醐味であるはずのダンスシーンを充分に楽しめないことも多い。 しかしこの作品は、そのどちらにもならなかった。見ごたえのあるストーリーに、まるきり物語進行の邪魔にならないダンスシーン。冒頭のバレエ、レイモンドの憤りのタップ、ニコラスの悲鳴のようなバランジン、そして国・人種・ジャンルを超えて繰り広げられる、二人のデュオ・・・いづれもが、ストーリー上意味があり、しかも「ダンスを楽しみたい!」という欲求を充分満たしてくれる。ダンス主軸のミュージカル映画が苦手という方に、一度観ていただきたい作品だ。 ニコライ役のミハイル・バリシニコフ自身、ソ連から亡命してきたキーロフ・バレエ団の花形ダンサーだったというのは、あまりに有名な話。自分の半生を振り返るような役どころを演じるのは、どんな気分だったろうか。また、こちらも有名なタップ・ダンサー、レイモンド役のグレゴリー・ハインズ。「この顔最近観た気がするなぁ」と思っていたら、『彼女を見ればわかること』でホリー・ハンターの恋人を演じたナイスミドルだった。すっごく驚いた(笑)。この主演二人の実力がなければ、この傑作が生まれることもなかっただろう。お二人のダンスを堪能させてもらえて、それだけでも観る価値のある作品だと思った。 余談だが、作中に出てきた「捕虜交換」のシーンに、少し複雑な気分になった。東西共にスパイを放っていた冷戦中、捕らえられたスパイは東西間で交換するのが暗黙の了解だったとか。「ああ、これがよく聞くスパイ交換かぁ」と感心する一方で、「こんな時代が本当にあったんだ」なんて。 ともあれ、完成度、芸術性、などの高い作品なので、機会があったら是非ご覧になってください。 |
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2008 06,26 22:12 |
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「邦画の話題作は、TV放送を見逃さない」派の私(笑)。勿論、先日放送された本作も見逃さなかった。
東宝ラインナップのページ 面白かった。よく出来たエンターテイメントだと思った。この記事のために調べて、ベストセラー小説が原作だったと始めて知った(苦笑)。原作からのファンの方はどう思われたか判らないが、何の先入観もなく観て、心から楽しめた。娯楽性とメッセージ性のバランスが取れた商業映画、とでも言おうか。 主人公の県庁役人の野村が、民間スーパーに研修として出向。民と官の意識の違いを面白おかしく描いている作品なのかな、と思っていたのだが、それだけではなかった。個人的に一番感じたのは、「民にも官にも、それぞれ馴れ合いがある」ということだ。馴れ合い行政に馴れ合い経営。それぞれ倫理的に間違っているはずなのに、「まあそういうもんじゃん、仕方がないじゃん」と、進んでしまう。それは、どんな組織にもある悪循環だ。その馴れ合いから脱却するためには、所属する人間たちの意識改革からしなければならない。現実には一筋縄ではいかないことだが、本作は娯楽映画らしく、一種サクセスストーリーのような感覚で、意識改革の物語を見せてくれている。 実はラストの「コーヒー一杯100円」の張り紙に、思わず胸が熱くなった私である。民間より意識改革が難しいと思われる行政の世界。でも、そんな世界にも、改革の小さな灯火がつけられた。本当に小さなものだが、希望の光には間違いない、と。 『踊る大走査線』の織田裕二しか知らなかったので、本作の出世第一の「県庁さん」に、初盤なかなか馴染めなかった(笑)。最終的にはしっくり来たが、過去に国民的大ヒットの役どころがある俳優さんって、やっぱり大変だなぁ、と改めて思った。個人的には、野村の二宮のラストカットが大好きだ。ああいう、寸止め加減の上手な恋愛劇が、実はツボだったりする(苦笑)。うん。あの寸止めはハリウッド映画には絶対無理だ。 今回見逃した方は、次放送されたら是非ご覧になってください。録画してでも観る価値アリ、です。 |
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2008 06,21 00:23 |
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隣の奥さんが「すっごくいいから!」と言ってDVDを貸してくれたので、鑑賞した。本当にすっごくよかった。
公式サイト 子供向けのアニメーション映画なのだろうが、映像にも、脚本にも、演出にも、まるで子供だましがなかった。大人と子供が一緒に楽しめる映画と作ると言うのは、実は大変なことだと思う。しかし天下のピクサー、見事に作ってくれた。 舞台はオールドな雰囲気のアメリカ田舎町。でも登場するのは、擬人化された車のみ。それらがマッチングした時、目の前には懐かしいが新鮮な世界が映し出される。キャラクターは、一目で役回りが全て判る仕上がり。例えば、ナマイキでジコチューなレーシングカーのマックイーン、都会での生活に疲れて田舎にやってきたポルシェのサリー、おとぼけで純朴な牽引車メーターは錆だらけで、かつて名レーサーだったハドソンはクラシックカー、などなど・・・。そんな、単純な設定が子供にも受け入れやすいのだろうが、大人が観ても説得力があるし面白い。ストーリーも、子供が見れば、優しさと友情の物語になるのだろうが、大人には、それぞれのキャラクターの自己発見の物語として楽しめる。本当に良く出来た作品だ。劇場まで観に行けばよかったと、今更後悔する。 CGの映像に、迫力だけではなく美しさもあるのにすごく驚いた。迫力あるレースシーン、爽快感あふれるドライブシーン、などは勿論見ごたえ満点なのだが、ラジエーター・スプリングスの渓谷の美しさには、思わず息を飲んだ。あのまま、生身の役者を置いてみても、あれなら大して違和感もないのでは?などと思ってしまった。 ただ残念なのは、日本語吹き替え版で鑑賞してしまったことだ。吹き替えは構わないのだが、作中に出てくる文字が、全部日本語に差し替えられているのが興ざめだ。頼むから、ピストン・カップのトロフィーにデカデカと漢字で「優勝」とか書かないでくれ。新聞の切抜きやニュース映像のシーンも、日本語だらけでうんざりだった。 そういえば、『スターウォーズ』新三部作の吹き替え版も、オープニング・クロールが日本語になっていたな。今時の技術なら簡単に出来てしまうのだろうが、やれるなら何でもやっていいのかと、それはそれで疑問だな・・・ ともあれ、映画としては文句のない作品だった。未見で、これから鑑賞予定のある方は、是非字幕版でご覧になってください(笑) |
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